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2004.10.31

化け犬?負け犬?

ITmediaを見ていたら、化け犬.jpというサイトができたとのこと。ソフトバンク系のファイナンス・オールという会社がやっているそうです。
化け犬って何?負け犬に似ているけど…と思い適当に見ていると、

一皮ムケタ負け犬(*1)たち(化け犬と呼びます)が人間関係を構築し、人生設計を練るためのコミュニティサイトです。

で、負け犬はここでは?
(*1)「負け犬」:作家酒井順子さんが2000年に発売された書籍 『負け犬の遠吠え』の中で独身女性を表現した言葉

独身女性って負け犬なんですか?
最近結婚したがらない人も増えているのですし、一概に結婚しない=負け犬とは思えないんですけど。

まあ、それは人それぞれで正解が出ないでしょうが、こういうサイトは「群れる」ってことですよね?犬っていう動物はどちらかというと群れの印象が少ないんですけど(狼とか、野生化したものは群れを作るようですが)。
ブログサービスがあるのですが、登録できるのは、女性のみ(それも独身)です。
人気ブログは…確かに内容、少し侘しいかも…。
あと、ここに登録されているブログに(男は)コメントつけにくいような…。
(文字通り「化け」てくれていればいいんでしょうけど)。

それはさておき、

世の中には独身の男性もあふれていると思うのですけど…。そちら用のはいらないのでしょうか?
もしできるとしたら、なんてタイトルになってしまうんでしょう…。猫は嫌ですよ。

#10月はなんとか10回書けました。

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2004.10.30

1チップMSXで独自のMSX3も?

アスキーとMSXアソシエーション共同開発チーム、FPGAで作った“1チップMSX”を公開――製品化は来年3月を目標
29日のALTERA PLD EXPO 2004(東京国際フォーラム)で発表されたそうです。
製品としてのMSXが終わってから10年経ったのか…ということに一入の感慨もあります。

VHDLという言語で組まれているそうで、これを改良すればユーザ独自のものを作れるとか。夢のMSX3も可能ということです。
現状はMSX1のエミュレーション。一応MSX2のソフトを走らせるデモもあったとのこと。
ハードウェアの教材として使用するのにいいかも、という言葉で結ばれています。
関西では11月5日に梅田クリスタルホールで行われます。

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「電車男」読了

かねてより話題になっていた電車男読了しました。ネットでのやりとりが新聞で記事になっていたのも結構前だな、と思い返したり。2ちゃんねる、正直あまり見ないので、本にならなければ内容知らないままに終わっていたでしょう。
読み始めたのは、徹夜明けの夕方。眠りに入る前に少し読むか、と放置していた物を手に取りました。最初はとっつき悪いな、って印象。文体独特ですから。何も知らずに手に取った人は違和感感じるだろうな。
訥々と読み進めていましたが、煽りが笑えてきます。電車男本人の報告の前に妄想を繰り広げる光景や話に出てきた紅茶を探しに行く等落ち着かない様子が展開されています。結局この辺で目がさえて来てしまい、眠れなくなってしまいましたよ。

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2004.10.28

インスタントコーヒー

「泥水」なんていう人もいるようですが、お手軽に楽しめる嗜好飲料インスタントコーヒー。
たまたまついていたテレビでやっていた「ためしてガッテン」でおいしい入れ方、というのをやっていましたので実践してみました。
使用したのはUCCのゴールドスペシャル(モカブレンド)です。
SH530017.JPG
最初は低めの温度(80度になっているかは分かりませんが、完全沸騰前)でいれてみました。
SH530015.JPG
テレビでやっていたように溶け残りと思われるものが生じています。温度が低いので溶け難いのは当たり前ですね。
飲んでみると、普通にいれたものより心持柔らかい味がするような…気もします。最近飲んでいなかったからなぁ。
飲み終わったら、忘れないうちに、沸騰させた湯でいれてみます。
SH530016.JPG
すぐ溶けてしまい、黒くなってしまいました。
一口…さっきよりきつい感じ。若干すっぱい気も。

個人的には試して損ではなかった、かな。

ためしてガッテン:過去の放送:?にお答えします!〜切り花・コーヒー・土鍋ご飯〜

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2004.10.26

カモにならないように

livedoorが参入できた場合の球団名が「仙台ライブドアフェニックス」に決定したそうです。
フェニックス、即ち不死鳥。「火の鳥」でも想像しておくのがいいですね。
一方の楽天は「東北楽天ゴールデンイーグルス」。ただし、ライブドアが「イーグルズ」で商標登録申請、サッカーのベガルタとキャラクタがかぶっているとかでもしかしたら変わってしまうかも(イーグルズを盾にとるっていうことはフェニックスに決まったんだったら止めて欲しいですね)。
よって、どちらが参入してもイメージキャラクタは「鳥」。鳥…焼き鳥…カモ扱いされないようなチームになって欲しいですね。

他にも鳥がチーム名になっているのは、日本ではスワローズ、ホークス。メジャーリーグではオリオールズ(oriole:コウライウグイス、アメリカムクドリモドキ)、カーディナルス(cardinal:ショウジョウコウカンチョウ)などもあります。ムクドリって強そうなイメージがないですね…速くも無いし(◎oriole、cardinalの意味は小学館プログレッシブ英和辞典(第三版)からです)。

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2004.10.24

ようやく災害復旧に予算を

台風のときは、補正予算は考えていないという話でしたが、ようやくここに至って補正予算編成となったようです。
今回の地震に対しては態度決定が比較的早いようにも思います。
官の経営民の経営にも書いていましたが、官では「仮復旧」の費用になってしまうんですよね。本復旧の予算は次年度で本格編成になってしまうので…結局遅いんですよね。
費用の捻出にも国債の追加発行はさすがに避けたいようです。経費節減、予備費ではなくて、何かを中止にして復旧費を出しても今回はいいのではないでしょうか。

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2004.10.23

日韓歴史教科書比較16

史書の編纂1

中国では紀元前の昔から編纂されていた歴史書ですが、日本・韓国共に遅れています。教科書に記載されている時期を見ていきます。
日本韓国
最初の記載 漢字・学術伝来を背景として「帝紀」「旧辞」がまとまられたと考えられる(A.D.6) 高句麗にて「留記」、これを李分真が整理して「新書」。百済では高興が「書記」、新羅では居柒夫が「国史」を編纂したとされる(新羅でA.D.6)
初めは紀元6世紀と記しているようですが、どちらも現物が無いようですので(韓国の方は編纂したと断定した書き方です、)この時期が正しいかは不明です。
日本韓国
7世紀前半 推古朝にて、聖徳太子が「天皇記」「国記」を編纂したとされる(A.D.7) (中世まで特に記述なし)
7世紀後半 天武天皇が国史の編纂着手を指示 (中世まで特に記述なし)
8世紀前半 「古事記」完成(712)。中国史書に倣った「日本書紀」完成(720)。 (中世まで特に記述なし)
9世紀後半 (六国史編纂等の作業は行われている模様) 新羅「三代目」編纂(888)
10世紀前半 六国史(続日本紀、日本後紀、続日本後紀、日本文徳天皇実録、日本三代実録)成立(901) 「王朝実録」編纂(11世紀初め頃に焼失)。「旧三国史」?
11世紀 (特に記載なし) 黄周亮らが高麗の太祖〜穆宗までの7代実録を完成。他、朴寅亮「古今録」をはじめ、編年体の書が多くかかれた。
12世紀 「大鏡」(1131頃) 金富軾ら紀伝体の「三国史記」
大まかな流れはこのようになっています。高麗での史書編纂は儒学的歴史叙述体系が確立してから編纂されるようになっています。形を倣うのは日本が早くから行っています。お陰で史書が続けて作られています。韓国の場合は、新羅での編纂が遅く、また三国史記に至っても三国成立順を異ならせています。

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2004.10.22

ナピシュテムの匣、イースから6が消えた

PlayStation2版、ナピシュテムの匣のサイトが開設されました。本家パソコン版ではコレクターズパックなんかも出るようですが…(正直、この売り方はやめて欲しいです、ファルコムさん。初回買ったものが損してる気分になるじゃないですか)。
さて、ナピシュテムの匣はYs6なのですが、PS2版では6の数字が外れてしまいました。意図がちょっと分からないのですが…。
それにしても、PS2で発売されるYsシリーズ、販売メーカーがばらばらです。
1、2(ETERNAL)は今は亡きデジキューブから。
3の発売を予定しているのはタイトー
そして6はコナミから。
まあ、見た目はほとんど変わらないようですね。イラストもそのまま使っているし。3の移植よりは安心でしょうか。
携帯バージョンの画面を見ているほうがよっぽど凄いって思ってしまいますけどね(よくぞここまで、ってところ)。
しかしながら、正直3以降はYsと呼ぶのは適切なんでしょうか…と今でも思ってしまいます。

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2004.10.21

「記憶に残る」も一つの成功?

SONYの新メモリースティックの型番がMSX-2GNということです。PCG-C1MSXに次ぐMSXなのかな?
それはさておき、GIGAMIX NEWS HEADLINEさんの10月21日の記事を見て、18日の日経新聞だったら手に取ったのに、気付かなかったのが残念に思う記事があったことを知りました。
プロ野球新規参入に絡めて、堀江社長と三木谷社長を天才の西和彦氏と神童の孫正義氏に比している中にMSXの話が。規格問題でぶつかった対象としあげられているようで、この時のことが今の成功の源といえる、ということでしょうか。ASCIIとソフトバンクの規格合戦。このときは結局商品としてはMSXが出たため、ASCIIの勝利だったのでしょう。当時はソフトバンクよりASCIIの方が明らかに認知されていたでしょうし、また、80年代を思えば今の状況を想像することは難しかったかも。
今、西氏は成功しているとはとても言い難く、ASCIIから出てきたファミ通やツクールシリーズ(これがコンテンツでしょう)は角川グループの参加におかれ、あとはそれこそlivedoorの中に名前を見かける、といったところです。これを見たら最終的な勝利者はソフトバンクです。でもMSXがその引き金を引いたわけでもないのですが…。
技術力を誇りコンテンツを無視(とまではいかないのでしょうが)した結果が失敗ということなのでしょうが…。
MSXが成功か、というとMSX好きの立場からすれば「成功」と言いたいのですが、「ホームコンピュータ」と揶揄まじりに書かれる事もあり、パソコンとして成功した、とは言いがたいのでしょう。ゲーム機ではありえないのですが、なんとなくゲームの印象が強いし(ゲームでよく遊んだ者としては、こんな言い方おかしいですけどね)。マイクロソフトとの共同企画であったせいか、世界でも、まあまあ売れています。エミュレータも海外産がかなりありますし(これは日本の他のパソコンのエミュレータには余り見られない傾向です)、世界の商業レベルで見れば、健闘したといえるでしょう。
でも、やはり「記録に残る」よりは「記憶に残る」というタイプだと思えます。何かの性能が飛びぬけていたわけではありません。若干色数が多いかな、というぐらいでしょう。といっても、やはり一番ではなかったのですしね。それこそ日本ハムの新庄選手の言葉と同様です(イチロー選手に記録はまかせる、っていう言葉もありました)。凄いと思われるのか、面白いと思われるのか。どちらでも覚えてはもらえるのですが、商業レベルで成功していても、記憶に残らないと10年先で覚えてもらえているかというと…。こうやって、覚えてもらえているのであれば、やはりMSXにも成功の言葉をあげたいですね。
そのうち、楽天が記録でlivedoorが記憶っていう例えになるかもしれないですね。記憶の方が揶揄されたりからかわれたりしますけど…なんとなく判官贔屓もあるのかな、と思えます。
記事は、「項羽と劉邦」「四面楚歌」で締められているようですが…四面楚歌の憂き目を見たのは(記事の言い方を借りれば)エリートの項羽でしたね…。

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2004.10.20

大アマゾンの半魚人

台風23号が大変鬱陶しいです。
風のせいかいろんなところで音が立ちます。こんなときにホラー映画なんかを観ると、さぞビクッとしながら鑑賞できるのかもしれません。
そんな本日ではなく、昨日観終わったのは「大アマゾンの半魚人Creature from the Black Lagoon」。怪物としては有名所の半魚人ものです。ただ、これの他には余り聞いたことがありません。私も漫画「怪物くん」やゲーム「VAMPIRE」シリーズでしか半魚人を見かけることはありませんでしたし。映画「ヴァン・ヘルシング」のキャンペーンで「ユニバーサル・モンスター・コレクション」をバラ売りにしたDVDで、ようやくその原点を鑑賞できる機会に恵まれたわけです。

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2004.10.17

ブログのカテゴリ他(プロ野球問題)

livedoor楽天の公開ヒアリングで問題になってしまったアダルト関係の取り扱い。昔からメディアの発達には少なからずこのコンテンツは存在するわけですが…。公開ヒアリングが終わってしばらく経っていますが、ちょっと考えてみたいと思いました。

ブログサービスを提供しているのは、livedoor、楽天の他にも、@nifty、Excite、Seesa、gooなど多々あります。各ブログのコーナーに行ってみると、「アダルト」への近道があるのは確かにlivedoorかな、という感じです。でも、これは堀江氏の言っているように「場の提供」であるわけです。作られる物を完全に規制はできないのは当たり前ですし(作られる前から内容は分からないのだし)、この点をついてくるのは「おかしい」という感じです。ついでに無修正画像云々ですけど、これはネットに繋がるのあればどんなところだって見つけてくることはできるでしょう。楽天もinfoseekをもっているわけですから検索環境を提供しているのです。年齢規制ができる、なんてことは逆に信じることができません。
雑誌でアダルト系のブログを紹介しているところだってあります。そうしたらその雑誌を発行している企業も駄目、ということになります。スポーツ新聞だってアダルトコーナーがあります。じゃあ、そのスポーツ新聞を発行している会社も駄目、としないといけなくなるのではないでしょうか。
この点について、マスコミ系の読売がつっこむのは更に不審をかきたてます。
今日のサンデーモーニングで江川紹子さんが「いじめ」という言葉を使っておられましたが、ヒアリングの内容を報道している物を見ている限りではその言葉に賛成です。

片側は「規制している」と言ったから信じてそれで終わり、「場の提供をしているが完全に規制できない」から延々と質問を繰り返す、というのはまさに「いじめ」に見えます。

とはいえ、アダルトソフトについては…どういえばいいのやら…。楽天市場の中のゲームコーナーには「ボーイズラブ」というジャンルがあったことだけは記しておきます(リンクにはなっていませんでした)。

公平というのなら、同じレベルで突っ込んで欲しかった、というのが正直な感想です。

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2004.10.01

メガドライブ大全を買ってみた

vodafone版のメタルギア2の正式版が延期になってがっかりの中、本屋で目に付いた黒い箱。
金色に輝く「16−BIT」の文字。裏を返せばちっちゃなミニチュア。
近頃こういうレトロゲーム資料集みたいなのばかり気になるせいか、買ってしまった「メガドライブ大全」。
(出版社は超クソゲーの太田出版です)
メガドライブってなんだか好きなんです。初めて買ったコンシューマ機で…ソフトはあんまり買わなかったんですけど(欲しいのは結構あったんですけど、結構早く店先から消えてしまって。再入荷してくれなかったりするし)。
黒いボディの衝撃マシン、8ビットのパソコンがメインだった中で出てきた16ビット機(PC−98やX68000はあったけど、手は届くものじゃありません)。その黒いマシンに興味津々。でも中々手を出さず。
そのうちスーパーファミコンも出てきて勝負は見えていましたが、私が買ったのは黒い箱でした。

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