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2004.11.18

紅白と韓流のコラボは効果があるの?

NHK懇願…ヨン様紅白出て! - nikkansports.com > 芸能ニュースから。
かねてから噂のありました紅白へのヨン様出演依頼、現実に行われたようです。

海老沢勝二会長(70)の親書を携え、ペ・ヨンジュン(32)イ・ビョンホン(34)チェ・ジウ(29)の所属事務所に出演を直談判したという。

ともかく会長が執着しているという話が頻繁に流れてきています。この会長、懲りてないですね。こういうワンマンな動きが反感を買っているのに。部外者の立場から言わせて貰えば、「不祥事の責任をとって辞めた方が格好いいですよ(ナベツネさんも一場選手への金銭授受問題でオーナー辞めたんだし)」。

確かに今年は「韓流」という言葉が頻繁に流れ、NHKは「冬のソナタ」でホクホク。民放も韓国ドラマを結構放送しています。しかしながら、みんながみんな視聴率を稼げるわけではないようです。
「冬のソナタ」を観た人たちは、「NHKを観る人」ですよね。衛星放送で流すとき、結構宣伝していたのを見て観始めたという人も多いのではないでしょうか。そういう人たちはヨン様が出ようが出まいが紅白を観る可能性、残していると思われます。
ですが、もう紅白に飽ききってしまった人たちを年末のテレビの前に戻すのに、それ程多大な効果が認められるのでしょうか。「韓国」が絡んできたCM、ロッテ(ここは元々韓国で強いのですから特に違和感を感じないのですが)を別にすれば、ほとんどの商品が女性をターゲットにしたような品物です(軽自動車や携帯電話)。男性にとっては…そこまで「韓流」、人気があるのでしょうか?
年末、男性が家でゆっくりできているのですから、そちらの興味を惹くようなものの方が効果があると思うのです。そちらの方が、視聴率をプラスに傾ける幅が大きいのではないでしょうか。
といっても、人の価値観はそれぞれ。目玉アーティストは出てくれないし、マンネリ化している出演者、目新しいこともないようでは、年末恒例の番組だから見るという程度の番組になってしまいます。

関根総局長は、海老沢会長の親書を持参したことも明かした。そこには「来年は日韓の国交正常化40周年、紅白歌合戦に出場して、日本の国民にメッセージを贈っていただきたい」との内容がつづられていたという。

ものは言い様。国交正常化40周年、確かに大きなことです。今年は常に無く両国間の問題が大きくは報道されることもなく(中国とは両国とも問題が多かったですが)、良好な関係だったといえるでしょう。でも、向こうは日本の正月、余り関係ないでしょう(大事なのは旧暦の正月でしょうし)。
言葉を飾ったところで視聴率のため。ゲストに頼って視聴率を稼ぐ、そんな番組の為に受信料は払いたくないですね。出演者とその歌で本当に良い番組にしてもらわないと。「歌合戦」なのですから。「ゲスト合戦」じゃないんです。

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