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2004.12.26

もてなければ飾れない?

もてない雄はずっともてない?=北米の「クリスマス鳥」の記事が衝撃的でした。
もてなければ、どんどんみすぼらしくなってしまうハゴロモムシクイ…。
ハゴロモムシクイは別名「クリスマスバード」というそうです。
野鳥インデックスからアメリカムシクイの一種として紹介されています。なかなか色が格好いいですが、この色が悪くなってしまうと「もてなくなる」ようです。

SCIENCE HIGHLIGHT Volume 306,Number 5705,Issue of 24 December 2004
こちらの記事を見ると、「もてない」というわけでもなく、子育てに時間がかかる場合がそうなるようです。

繁殖期の早い時期に子育てを済ませたオスや独身のオスが次回の繁殖期に備えて羽を成長させるのに対し、遅い時期まで子育てに従事していたオスは、メスへの求愛に使う尾羽を渡りの最中に換羽することになる。

遅い時期まで従事するというのは、面倒見がいい雄なのでしょうかね。

著者らによると渡り中の換羽は非常にストレスを伴い、また、カロチノイド不足を示唆するように尾羽の色も鮮やかさを失うという。

なんにしろ、ストレスがいけないのですね。
衣服でとりつくろえるホモ・サピエンスはある意味幸せですね。

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