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2005.05.29

観たのは昨日ですけど…Ζ

機動戦士Ζガンダムのテレビ放映から、20年経ちました(ちょっと違いますがゲームのグラディウスも20周年みたいですね)。当時はビデオもそれ程普及していなかったし、テープへの録音で我慢していた物です。結局、小説やハンドブックで脳内補間してたりしました(ハンドブックも2までは早々に発売されたけど、3、4って出たのは随分後だったなと)。ビデオがレンタル開始されるまでが長かった…。
そんな感じで、本放送のみの視聴にも拘らず、色々と記憶の中に残ってしまったΖガンダムが映画化されました。DVDで観ればいい、というのが映画化発表当時の方針でしたけど、どんどん盛り上がってしまった視聴欲求というのは怖い物です。身体の動きが止まりません。

公開劇場がそれ程多くない為、結構一杯になってしまう劇場が多かったのではないかと思います。観にいったところは満席になってしまいましたし、良い席でもなかったし…。カップル率は非常に低かったですね。
個人的には満足。初めは旧作画の方が多くて、動きなどで盛り上がることは無かったのですが、フランクリンが奪取したリック・ディアスとカミーユのMk-IIの戦闘がまず最初に「良い」って思ったところですね。フランクリン・ビダンやるね、って。
次はガルバルディβ。ただ、意外にあっさりやられてしまったので、残念。
でも、この映画の最大の見せ場はギャプラン→アッシマーの連続攻撃。ほとんどが新規動画なのでスピード感にあふれた迫力のある戦闘シーンになっていました。

次は副題が「恋人たち」、キャッチコピーは「それは、キスの記憶」。内容にはあっているのですが、ちょっと気恥ずかしいですね。でも、楽しみで仕方がないのは変わりないですよ。

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2005.05.18

ヴァリス復活

久々に携帯レトロゲームネタを。

リンク: バンダイネットワークス、美少女アクションの元祖、Vフォン「夢幻戦士ヴァリス」を配信.

Vodafoneでのバンダイネットワークス配信物としてはXakがあります。それ以降の久々の大物ではないでしょうか。私はMSX版でやったので、そのストーリー性にもヴィジュアルにも触れることはほとんどなかったのですが、PC-Engineやメガドライブに移植されるほど人気を獲得していたものです(そういえば、ヴァリス・コンプリート、まだインストールしていない…)。よく似たタイトルの初期OVA「幻夢戦記レダ」と内容まで似ているような気もするのですけどね。
さて、携帯版ヴァリス。キャラクタの絵も今風になり、面白そうに仕上がっていますが、ヴァリスIIで採用されていた(かと思うのですけど)コスチューム選択が無駄にパワーアップしているようです。何故に巫女服、チャイナ服、体操服…。

「萌え」ゲーとして進化してしまったようです…。

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2005.05.14

同じ過ちを…

5月11日に逮捕された容疑者の姓が、12月に逮捕された別の事件の容疑者の姓と同じなので、少しだけ混乱していましたが、執行猶予期間かつ保護観察の身で同様の事件を起こしたとの事。
前回逮捕時も監禁・障害容疑だったとのことですが、執行猶予付き。
ちょっと軽いのでは、と思います。刑法にうといので調べてみることにします。
「逮捕及び監禁の罪」は刑法第二編罪第三十一条とのこと。

第二百二十条   【 逮捕及び監禁 】
第一項 不法に人を逮捕し、又は監禁した者は、三月以上五年以下の懲役に処する。
第二項 削除
 
第二百二十一条   【 逮捕等致死傷 】
前条の罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。
 
監禁だけでは5年以下にしかならないようですね。
それに保護観察があったにも関わらず、同様の事件を繰り返しています。
保護局フロントページ等で見る限り、保護観察は自宅訪問などカウンセリングがメインになっているようです。更生していく人ももちろんいるのでしょうし、機能していれば問題ないかと思うのですが、読売新聞記事に、保護監察官が容疑者の居住地を把握しきれていなかったとあります。あまり晒されているのも人権上問題はあるのでしょうが、執行猶予期間中ですから、把握しておいて貰わないと…。

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2005.05.04

日韓歴史教科書比較18

近代2

大院君については、日本の教科書で記されるのは明治に入ってからのこととなり、壬午事変(1882)がその主たる事件となります。韓国の教科書では、大院君に対し、どちらかというと高い評価をしているように思われます。 大院君について、記されているのは、
  • 王権強化策を推進し、諸外国の通商修好要求を拒否
  • 外戚安東金氏一族を政界から排除
  • 能力主義の人材登用
  • 政治と軍事を分離
  • 『大典会通』『六典條例』を編纂し各種の法典を整備
  • 土地台帳から抜けていた土地を探し出し、地方官と土豪の土地兼併を禁止し田政を立て直そうとした
  • 常民からだけ徴収してきた軍布を両班からも徴集する戸布法を実施。還穀制を社創制に改革して農民の負担を軽減
  • 朋党の根拠地である書院を600余箇所を撤廃し47箇所にした
  • 壬辰倭乱(文禄の役)で消失した景福宮を再建。工事費は願納銭を強制的に徴収、当百銭を乱発して経済的混乱をもたらした。両班の墓地林まで伐採、多くの農民を土木工事場へ徴発し、両班・農民の怨嗟を受けた 一番最後の再建については、全くほめられる物ではなく、政治を混乱させています。しかし、教科書はこの後、以下のように記しています。
    「このように大院君の対内的な王権強化政策は、伝統的な統治体制を再整備して国家機構を立て直し、農民に対する両班支配層の不当な抑圧と収奪を禁止し、民生を安定させることに寄与した」
    最後の項目が無視されたかのように、改革者としての評価となっています。韓国の教科書は年代を読むのが本文からでは難しくなっているので、実施時期の把握が非常に困難です。この最後の項目は、大院君が実権を握って2年経つ頃に始まった事業でした。

    次に年表で見ていきます。

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