「一太郎」は従来通り
今日、『[?]ボタンを押した後に、マウスカーソルを動かせばヘルプメッセージが出る』という機能を特許とする松下電器が逆転敗訴となりました。高裁判決ですので、あと一回上告できますが…実際販売停止に追い込んだところで、ジャストシステムが余りに辛い立場に立つ以外に何かあるのか、というところですね。
一太郎を使用してはいませんが、国内のソフトメーカーをいじめてもねぇ…。
このような、ソフトウェアで「昔こんなアイディアを出していたよ」っていうのを特許にするのも、当然と思いこそすれ、訴えるまでのことなのか、という気はします。
昔のソフトなんてこんな意識ないですよね。ゲームの話になって流れがおかしいですけど。
AVGでいえばコマンド選択システム。
STGのパワーアップシステム。
こんなのも、今ならすぐに特許出願されてしまうのかなぁ…。
パロディというか無断拝借のようなのもかなりあったし…。
そういえば、携帯版スペースハリアーのタイトルに出ているロボット、形が変わっているんですよね。ドムはまずいのでしょうかね。だんだんきびしくなって…。
まずいと言えば、麻雀刺客なんていうゲームも、無断拝借っぽいのがたくさん。
国内のコンピュータ文化だった頃はおおらかだったような。
まだ、松下電器は上告するか決めていないようですが、知財高裁というのは今年4月に発足ということ。5人の裁判官による「大合議」というあまり見られない判決の出し方のようです。
なんでもかんでも「特許だから」と認めないという判断も必要だと考えます。
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