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2005.10.29

ZII恋人たち観てきました

本日公開開始の『機動戦士ΖガンダムII 恋人たち』を観てきました。一部から半年も待ってはいないのだけど、やっぱり待ち遠しかったりした物です。
その間、フォウの声優さん変更のごたごたとかあったり、悪い印象を植え付けられることもありましたし…。今日、星を継ぐ者の時に比べるとかなり空いていたので、やっぱり影響があったんではないかな、と思ってしまいます。
また、★前田有一の超映画批評★でも「今週のダメダメ」を貰っているし…まあ、デビルマンよりはマシですけど。

空いていたということで、今回は中央ブロックで観ることができました。ほぼ正面です。やっぱり観やすいですね、正面。前回は右からだったので…。

細かい印象としては…。
新画は結構多いようですが、どちらかというとMS戦より人物の方で多い印象を受けました。アッシマーは妙に新しく描いてもらえているようにも思いますが、贔屓されているんでしょうか。対してロザミアのギャプランは余り新しく描いてもらえていなかったようです。それにしても、正面から見ると、新旧の差が凄く感じられます。ノイズが乗っていても全然違いますね。
ベルトーチカ登場時、若干柔らかくなったかな、って思うような台詞が多かったのですが、そのうち「やっぱり我侭だなぁ…」という印象がどんどん付加されていきますが、割かれている時間が少ないので、ちょっと印象弱いです。
ミライさん、声老けたなぁ…。はっきりと思いました。悪名高き1st三部作DVDよりもさらに老けた感じ。
さて、声優交代騒動もあったフォウ。演技は悪くないと感じます。TV版を大事にしていなければ、特に違和感は無いでしょう。でも、やっぱり心の奥底をくすぐられたような、テレビのフォウの口調じゃないんですよね。カミーユとフォウの時間は比較的多く割かれていますが、ホンコン・シティをいきなり襲うシーンは無く、カミーユとの接触がコーラル・オリエンタル号から始まるせいか、カミーユの受けるショックは少ないんだろうなぁ…。
テレビで言えば、灼熱の脱出の辺りはなかなか盛り上がっています。BGMも良い感じ。
ガブスレイ登場。ジェリドとマウアーが出てきました。射撃テスト、変形テストはあったけど、マウアーがシロッコのメッサーラに切りかかるところは無し。シロッコがマウアーを口説くのも無し。…ってシロッコ大佐?この辺でサラ登場。確かにちょっとだけ観た猫の恩返しっぽいですね。
メタスもGディフェンサーもZも同時期にアーガマに到着。ガブスレイはmk-IIは倒すけど…やっぱりジェリドやられているし…。乗り捨てて行った様子だったけど、後でアレキサンドリアで修理しています。あれ?
アポロ作戦無し。いきなりコロニー落し。ヤザンはギャプランで登場。ここで、もうジェリド特攻のシーンが出てきたので…ジェリドとマウアーの関係、ほとんど描かれていないんですけど…。
で、結局あっさりとガブスレイが堕ちました。こんなに早く退場だなんて…マウアー…。林真里花さんのマウアーはなかなか良かったかと。…台詞物凄く少ないけど。
ブレックスが暗殺される、ダ・カールでの議会のシーンはほぼ其の儘。
電子ペーパーで会議していますが、そこで、家族のビデオを観ているブライト艦長が微笑ましい…。
その後、エマ中尉をよこせ、というヘンケン艦長も微笑ましい…。
ハーフムーンラブの回へ。ここでこんなに時間取るなんてなぁ…。
ヤザンでかいね。でも中尉。確かに初登場時は中尉ですが…。
最後は、謎のモビルスーツ。白いガザCは存在感ありますね。さすがハマーン様。ようやく迎えに来れた、という台詞が印象的ですね。まったく新しい台詞ばかりでした。

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2005.10.18

Plastruct Weldene

HGUCは12月のガブスレイ待ちな感じ(11月のヘイズル・ヴァリエーションはありますけど)なので、ちょっと別のキットを無謀にも改造していたりするのですが…有機溶剤系の接着剤が余りに辛く感じるようになってしまいました。
プラ板積層したりすると臭くて臭くて…。
最近は柑橘系から取れるリモネンを使った植物系接着剤があるというので(最初はBUILD UP!さんにて知りました)、通販で買ってみました。
ちょっと前には、ガイアノーツのを店頭で見かけていたのですが、キットの合わせ目消しで使う分には有機溶剤もそれ程気にならなかったんですよね…。
で、Plastruct Weldeneってのに結果的になりました。
PICT0011
量は意外にたくさんあるので、それ程値段が高いわけでもないのかな、と思えますが、肝心なのは臭いです。
届いた荷物のダンボールをあけると若干柑橘系の匂いがするような…。

実際に使ってみます。
…う〜ん、オレンジよりももっと酸っぱい感じの匂いがします。
確かに、「臭い」じゃなくて「匂い」ですね。いい感じ。これならべたべたつけても辛くないかも。
接着力は、結構強いみたいです。ランナーとプラパイプをくっつけたのですが、ものの数秒でかなり固まったみたい。
まあ、今作っているのがうまくいくかいかないか、というのは別にして、少しは作業が楽になりそうです。

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2005.10.17

靖国参拝

2005年10月17日、またも小泉首相が靖国神社に参拝されました。
一般参拝と同じ形式という拝殿前での参拝ということは、「首相としてではない」ということを強調したのでしょうが、中国や韓国は納得することは無いでしょう。

また、首相の靖国参拝は違憲という判決が確定しました。

学校教育を受けた後、問題になっている靖国参拝については、私は反対という考えを捨て去ることはできません。
どうしても、戦争の美化、という考えに結びつくように考えてしまうのです。
しかしながら、戦争で亡くなった人々、一兵士の霊を弔うことは、やはり必要だとも考えます。
しかし、全ての人を、神道である神社で祀られる必要があるのか、ということにはやはり疑問を抱きます。
幾ら宗教に関して曖昧な日本人といっても、信教の自由があります。
亡くなった方にはキリスト教徒もいたでしょう。
その他の宗教を信じていた方もいるでしょう。
これらの方を一宗教施設で祀るというのも疑問を抱く点です。

また、東京裁判が正しいかそうでないかにしても、当時の国家(というより軍)の実権を握っていた人々、政治家や軍人たちは、戦争を起こした責任はある筈です。関東軍の暴走や、米国の圧力などが契機であったにしても、です。これらの人物を祀る施設に対して、中国人民や、アジア諸国の人々が反感を持つのは頭では判ります。

また、日本大使館が中国在留邦人に対して注意喚起をせざるを得ないということは、参拝によって国民を危険にさらす、ということになります。

これらのことを考えれば、現時点では参拝を見合わせた方がいいということに辿り着くのです。

ただし、近頃感情による判断では、何故他国にそこまで言われねばならない、ということも意識の中に芽生えています。特に中華人民共和国政府から何度も言われることについて、特に反感を持ってしまいます。確かに中国共産党も日中戦争時、日本と戦ってはいますが、そのときの中国の政府は中華民国です。中国は一つという立場を取る中華人民共和国は中華民国の立場を承継したということなのでしょうが、釈然としない思いが募ります。
こんな思いが募るのは、ガス田開発を強硬に続ける、ODAを受け取り発展途上国を名乗りながら宇宙開発を続け軍拡を行う、歴史問題にうるさいのに天安門事件に触れようとしない、そんな中華人民共和国に不信を抱くしかないからです。

感情的になってもいいことは無いのですが、お互いに感情を逆撫でしあっている、そんな印象です。

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2005.10.15

日韓歴史教科書比較20

古代5

古代の地方統治と軍事

地方統治と軍事は比較的繋がりが深いものです。比較的韓国の教科書の方が、詳しく記しているようです。 三韓は中央集権的統治組織のもと、地方の省(後に郡に編成)に中央から官吏を派遣します。省を統括する行政区域があり、これは三韓で其々呼び名が異なります(高句麗:5部、百済:5坊、新羅:5州)。 首都については、5ないし6の行政区域をもっていたようです。この辺りは少々記述が分かりにくいのですが、地方の重要区域に特殊な行政区域(高句麗:三京、百済:擔魯、新羅:小京)が設置されたようです。 新羅は統一後、以前の制度を拡大・発展させて再調整を行い、州・郡・県が区域となります。神文王(位681〜692)の頃、9州5小京(金官京、西原京、南原京、北原京、中原京)の制度が整います。 地方官は中央から派遣され、州は総監(後に都督)、郡には太守、県には県令が置かれます。これを監察する外司正をおいています。また、地方の勢力家の統制には、上守吏制度を整え対応しています。 結局は、占領地域の統治機構ということで、反抗地域の住民は特殊な課役(これがどのようなものか記されていません)をあたえ、郷・部曲(これも何か記されていません)へ編入していったとのことです。 渤海についても記されていますが、5京、15部、62州という構造になっています。首都の上京、地方の中京・東京・西京・南京を合わせて5京となっており、地方行政の15部(都督を派遣)、その下の62州(知事を派遣)、州の下には県をおきます。中央から派遣される地方官は高句麗系住民を任命していますが、村落(地方の末端組織)の村長には靺鞨人が任命されています。これは先住民族に配慮した組織形態なのでしょう。

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2005.10.02

iTunesミュージックストアにDAIVAがあった

iPod nanoが来ました。
初めて買ったApple製品です。
nanoにはちょっとくらっときたので…。

iPod
ちっちゃいですね。ちっちゃいものクラブに参加できそうです。
パッケージごと小さいとまでは正直予測していませんでしたよ。

巷で話題になっている液晶は大丈夫なのか、と少し不安でもありますが…。

開けてみてからは、色んなところで紹介されているから今更なものを書いても仕方が無いですよね。
ちなみに操作、ちょっと戸惑いました。ホイールを押して選択すると思ったら、なぞってやるような感じなのですね。

さて、これでiTunes Music Storeもどんどん利用してもよさそうです。
ということで、物色に走ります。

結構探しやすいんですね。Moraよりは良いのかも。SonicStageはもうすぐ別のに変わるような話も聞いていますが、このぐらいの操作性は欲しいですね。

適当にJ-POPを流していると「浅倉大介」の名が。
彼ってSMEじゃなかったかな…と思ったらやっぱりアルバム一つだけ。

『Active Simulation War Daiva』

え?
本当に?
これって浅倉大介の黒歴史扱いじゃなかったんだ…。
全16曲…本物ですよ。

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2005.10.01

種デス終わり

50話をめでたく迎えることが出来、終了したガンダムSEED DESTINY。

ひねくれずに言えば、一話はそれなりに面白かったんですけど、長すぎる地上編でだれました。

最後、主役機がストライクフリーダムということであれば、珍しくほぼ完全に形が残ったということです。

主役機って昔から結構潰れていますからね。

1st、ZZ、ν、Ξ…。
Z、F91とVはほぼ形が残っていて、∀は繭に包まれて。

といいながらも、Aパートで勝負をつけていた、っていうことが特筆すべきなのでしょうか。

主役機がデスティニーであれば、それはそれで破壊されているということで。

遺伝子っていうのに目をつけたSEEDですが、そこは非常に良かったと。前作の、子供の目の色をしている、あれはゲノムを完全解析した後にはいかにもありそうで、一部には非常に秀逸な設定があったと感じます。

ただし、それを除けば、ほとんどオリジナリティが無かったような。

ザクに始まり、グフ(ザクとは違うんだよ、まであったし)、ドム(ジェットストリームアタック。踏み台は無かったね)。
クワトロ・バジーナもあったね。
Zもどき(ムラサメ)にνガンダムのような百式もどき(アカツキ)。
サイコガンダム+ビグ・ザム(デストロイ)に永遠のフォウ。
コンスコン強襲に、ギュネイばりのファンネル発射。
ディスティニー・プランって要するにVガンみたいな発想ですね。そう考えると最終要塞がエンジェル・ハイロゥに見えてきてしまいました。

これらの素材をパッチワーク(パクリ?)することで、逆に話題を提供してくれました。

そのほかの話題は…。
カミーユ以上にひねている、徐々に台詞が減っていく主人公(のはず)の人。
ガンダムでは大体一番盛り上がる、最終回の一回前でキャストの順番が格下げされるという、前代未聞の状況発生。

なんだかキャラに対する偏愛を感じる作品でした。

あとは…こんな終わり方でいいの?
そんな感じ。

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