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2005.10.01

種デス終わり

50話をめでたく迎えることが出来、終了したガンダムSEED DESTINY。

ひねくれずに言えば、一話はそれなりに面白かったんですけど、長すぎる地上編でだれました。

最後、主役機がストライクフリーダムということであれば、珍しくほぼ完全に形が残ったということです。

主役機って昔から結構潰れていますからね。

1st、ZZ、ν、Ξ…。
Z、F91とVはほぼ形が残っていて、∀は繭に包まれて。

といいながらも、Aパートで勝負をつけていた、っていうことが特筆すべきなのでしょうか。

主役機がデスティニーであれば、それはそれで破壊されているということで。

遺伝子っていうのに目をつけたSEEDですが、そこは非常に良かったと。前作の、子供の目の色をしている、あれはゲノムを完全解析した後にはいかにもありそうで、一部には非常に秀逸な設定があったと感じます。

ただし、それを除けば、ほとんどオリジナリティが無かったような。

ザクに始まり、グフ(ザクとは違うんだよ、まであったし)、ドム(ジェットストリームアタック。踏み台は無かったね)。
クワトロ・バジーナもあったね。
Zもどき(ムラサメ)にνガンダムのような百式もどき(アカツキ)。
サイコガンダム+ビグ・ザム(デストロイ)に永遠のフォウ。
コンスコン強襲に、ギュネイばりのファンネル発射。
ディスティニー・プランって要するにVガンみたいな発想ですね。そう考えると最終要塞がエンジェル・ハイロゥに見えてきてしまいました。

これらの素材をパッチワーク(パクリ?)することで、逆に話題を提供してくれました。

そのほかの話題は…。
カミーユ以上にひねている、徐々に台詞が減っていく主人公(のはず)の人。
ガンダムでは大体一番盛り上がる、最終回の一回前でキャストの順番が格下げされるという、前代未聞の状況発生。

なんだかキャラに対する偏愛を感じる作品でした。

あとは…こんな終わり方でいいの?
そんな感じ。

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