2006.01.13

エレファントマンのような都市

こんな記事が出てました。

「大阪は醜い」誤解やで! 府がイメージアップ作戦(Yahoo!ニュース)

要するに外国における大阪のイメージは非常に悪い、ということです。大阪出身者としては悲しい限りですけど…。

その海外のトラベルサイトの紹介文は、大阪ブランド情報局「OSAKA-iリフレッシュ活動」について(PDFファイル)に載っています。

結局のところ、大阪城・住吉大社・四天王寺(これらについてはhandsomelyやvenerableなど褒め言葉がついています)という伝統的な建築物が残っているけれど、宇宙船のような大阪ドーム(競売にかけられてしまいますけど)などの現代建築が加わって、京都のような洗練には欠ける、ということ。
また、心斎橋は上品な買い物客と酔っ払いが同居していると。

外国人観光客にとって、見た目で京都の魅力に負けるのは仕方が無いところではあるのでしょう。

ただし、大阪の人については、friendlyという比較的好意的な言葉で紹介されています。そもそも人について書かれている、ということとなると、日本の諸都市の中でも大阪が一番でしょう。
こうなってしまうと、人の魅力をもっと押し出すようにすればいいのでしょうね。

でも、この英語の紹介文は面白いですね。
もうかりまっか?=Are you making any money?
ひっかけ橋=fishing bridge

なお、この紹介文が載っているのは、Yahoo!TRAVELでした。
(Introduction to Osaka, Japan)
紹介順は、東京の次(2番目)が大阪です。

それにしても、このYahoo!TRAVELというところは芸者が好きですね(東京と京都に書かれています)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.27

西牟婁地域観光地PR方法について

RSSリーダで「Key Official HomePage」を引っ掛けているのですが、なんだか不思議な(なんの関連もなさそうな)ものが入っていました。

世界遺産の和歌山県 熊野参詣道のPRポスターを製作


Thunderbirdでは直接「西牟婁振興局 ホームページ」を見に行ってしまうので、更に?でした。
その謎を解くのは、「西牟婁みどころ情報」でした。「西牟婁振興局 ホームページ」の右下の方、「紀伊山地の霊場と参詣道」の上のリンクから入ることが出来ます。他の項目と比べると若干貧相でしょうか。コスト削減の意味から手作り?(IBMホームページビルダーで作っているみたいですし。でも、西牟婁振興局 ホームページも同じなんですよね)。
そこにはこのような趣旨が記されています。

「現在、私達はPRを行う対象を絞ることで、より魅力的なPRを
行うことができるのではないかと考えています。」

確かにターゲットを絞った商品開発も最近多いですし(auのSweetsみたいに)、間違ったことではないですよね。
今回の活動は、現在若者の関心が高いとされる、アニメを使ったPRを行い、
その効果を調査しデータを収集するものです。

…アニメ?おそらくこれと同じような趣旨でしょうか。しかし、この手の本がオリジナルキャラクタを作るのに対し、既存のゲームのキャラクタを持ってきているところにこのサイトの面白さ(?)があります。そのゲームはCLANNAD。keyの全年齢対象のゲームです。このゲームのキャラが観光地の紹介をしています。

続きを読む "西牟婁地域観光地PR方法について"

| | コメント (0) | トラックバック (0)